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ギルド厳選ノススメ

2012年10月19日
こんにちは、巳永です。

今日は、久々にTSの話をしようと思います
(いちおうこのブログ、オンラインゲームのジャンルなんでね、仮にも)


皆さんは、ギルドには入っていますでしょうか。
といっても、うちのギルドに入れとか、そういう話をしたいわけではありません。
入るギルドは厳選しましょうということです。


入って嫌な思いをするくらいなら、入らないほうがはるかにマシです。
当たり前の話ですけどね。
というわけで、ギルドを選ぶ際に注意してほしいことについて話します。
少し長いですが、ギルドに興味のある方には是非読んでみてください。



まず大前提として、ギルドというのは、
どこの馬の骨とも分からない、
特に何の資格も有さない人間がつくったもの

であることに留意してください。

こう言うと非常に文面が乱暴ですが、事実です。

たとえば会社であれば、
会社名や役員などを決め、
ルールを作成して認証し、
出資金を払い込み、
設立してすぐの役員を選任、…と堅苦しい決まりごとを踏んで、
最終的に官庁へ届け出て初めて会社として認められます。

本店所在地や役員の名前などは全て公開することになり、
多大なお金をかけて、複雑なルールに従うため、
代表取締役(リーダー)には重い責任がのしかかります。
簡単に倒産などしようものなら、非難を浴び,信頼を失うほか、
その後の人生に大きな傷跡が残ります。



でも、ギルドは違います。
自分で作ってみて、その簡単さに驚いたのですが、
レベル50を超えて、
メンバーを1人以上連れてギルドオフィスに行き、
100万ゲルダを払って名前を決めたらできあがりです。

解散もギルドオフィスで
数クリックでドロンです。


当然マスターの中身の、本名や住所なんか入力しません。
ギルド掲示板に表示される名前さえ匿名のハンドルネームで、いつでも捨てることができます。



お分かりいただけたでしょうか。
ギルドマスターには誰でもなれると同時に、
どんな非常識な人がやっているか分からないのです。


だからこそ、なおさらギルドは慎重に選ぶべきでしょう。
いろいろ渡り歩いてみる手もありますが、ギルドは簡単に抜けさせてくれない場合もあります。



では、どんなギルドに注意したらいいのか。
ここからは、私が自ら思い知ったことから、3つほど例を挙げて話します

まずは、いきなり中の人のことを訊いてくるところ
最初に性別や年齢を尋ねてくるところは最悪です。

ギルドに入れる前にどんな人なのか、大まかにでも知っておきたいというマスターの気持ちも
分からなくはないですが、

以後ずっと、中の人の年功序列を抱えてギルドライフを送るハメになります。

あなた「○○歳です」
マスター「若いね」

↑こうなったら一環の終わりです。
それまでのマスターの丁寧語が、一気に高慢なタメ口に変わり、
そこから年齢の壁を壊すことはできなくなるでしょう。

特にギルドマスターというのは、自分がリーダーだという思いを強く持っており、
いろいろなメンバーを従えたいと思うことも少なくありません。
いきなり年なんか訊いてくる人は、自分より目下を探しているのです。

「何が楽しうて中の人の事情を持ち込まなければならないのか」と思ったら、
簡単に自分のことは話さないようにしましょう。



次に、マスターの自分ルールが激しいところ
これを見抜くのはなかなか難しいですが、重要なポイントです。

マスターがその立場を利用して、自分の意見を押し通そうとしている面があれば、
少し疑いの目を持つようにしましょう。


副マスターがマスターを神格化して、偏見をメンバーにすり込むかもしれません。

メンバーを入れたり外したりするときに、
自分の気に入っているメンバーだけを残して気に入らないのは追い出すという、
独裁政権のギルドである可能性も否めません。

はっきり言ってそんなギルドは最低ですが、彼らには常識が通じません
だってマスターがそう言っているんだもん、で片付けられかねません。
年齢がバレていてあなたのほうが年下の場合、さらに不利になります。

ギルドは星の数ほどあります、少しでも雲行きが怪しければ避けましょう。



最後は、制約が厳しいところですかね。

ギルドには独自のルールがあるところもあって、ギルメン募集を手伝うこと,定期的にゲルダを寄付すること,
若葉メンバーのレベル上げを手伝うこと,ギルドのホームページも見ること…など、
多種多様な決まりごとを作っている場合があります。

ギルドに決まりはあってしかるべきですが、
メンバーは会社員ではありません。

私は以前とあるフレンドから、高レベルメンバーであることを理由に、
他のギルメンのレベル上げを強制的に手伝わされたと相談されたことがあります。
そのギルメンはクエを手伝ってもらった挙句、礼も言わずに落ちるような人だったそうです。

高レベルのメンバーは低レベルのメンバーを手伝うのが当たり前」という制約が、
ギルドに常識として存在したことが原因だといえるでしょう。

そのフレンドは、それからもそのギルドの非常識さに呆れ果て、
TSをやめてしまったのか、今では連絡が取れません。

こういった問題をマスターに問いただすと、
気に入らなければ出て行け」と言われるでしょうが、
出ていってやりましょう。
マスターのためにギルドに入るわけではありません。他をあたりましょう。



さて、ここまで書いてきましたが、
いずれもそう特別すごいことを言ったつもりはありません。
当たり前の話じゃないかと言われるかも知れませんが、
その当たり前が分からない人がネットには居る
ことをゆめゆめ忘れないでください。

結局のところ、私は今どのキャラクターも、どこのギルドにも属していません。
理屈っぽいのに感情的な私には、合うギルドがなかったのかもしれません。

ギルドをいくつも渡り歩いた結果、ろくなギルドがないと結論を出したフレンドも居ます。
前述したように、ギルドマスターは特に有権者である必要はないのです。


全体として否定的な内容になってしまいました。
しかしそれくらい、特に初めてギルドに入る方には、ギルドで嫌な思いをしてほしくなくて
記事に起こしました。

匿名の人間が回線と文字だけで繋がる集団という特性上、
リアルの人間関係とは比べ物にならないくらいの難しさをはらみます。
どうか、話しかけられてホイホイついていってそのまま安易にギルド入団、
でも気がついたら、もうイヤTSやめちゃおう…と、
TSをすることが負の遺産だけを遺す結果になりませんことを。


また現在ギルドマスターの方は、こういう意見を持つ者も居るということを知ってください。
私を毒舌だと思うならご勝手に。私には切なる願いがあります。

皆さんが、楽しいTSライフを送れますように。

長くなりましたが、今日はこの辺で。
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