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エステスの幻神記 Part15

2014年12月09日
ごきげんよう。

前回言ったけど、最近はタブレットの不具合連発で
更新する時間がなかったよ…すまない。

ようやく落ち着いてきたので、ペースを取り戻していきたいな。

それでは、今日も幻神の話を。

前回までの3行あらすじ;
ヴィヴィが何者かに話しかけられたと言い、月の祭壇へ行くよう催促する
祭壇では幻神が、エステスたちが来るのを待っていたようだ
幻神は起源の使者に期待している。アポロンとワルキューレが仲間に



今回はちょっと長いけど、物語の重要な繋ぎ目です。
さて、それでは今日の本編。

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…私はまあまあいい年こいてるが、
個人的に「若いね」という褒め言葉はあまり気分がよくない。
なんというか、目上が目下をナメている時に使うような印象がある。

スーナー「堅苦しい話は抜きよ。とりあえずツルを取ってきて。
 グローブマジックフラワーから手に入れるの。他のことは後で話しましょ。」


はあ、初対面のエステスをさっそくパシるとな。
なんだか試されているような感じだが、とりあえず集めに行く。
渡すと、またもお使いが。

スーナー「続いてロングレッグのエッセンスを取ってきてちょうだい。」

絶対何かあるぞこれ…
これも渡すと、何やら作業を始めるスーナー。

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“スーナーが聞いたことのない呪文を唱えると同時に、
ツルの切り口から光の輪が放たれた。
すると突然、その光がヴィヴィに向かって放出され始めた。”

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“ヴィヴィを包んでいた光が消えると、
心配しているのを察してか答えた。”
ヴィヴィ「大丈夫。何ともないよ。」

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スーナー「善であるか悪であるかをね。」

ブライアンの危険性を思い出したエステス。
暫く何も言い返すことができなかった。



そうね…空港の税関みたいなものなのかも。
危険物を機内に持ち込まれては困るように、
人々を襲いかねないような幻神を連れる使者を首都に入れるわけにはいかない。



スーナー「さっきのツルを媒体とした簡単な測定によれば、
 君は暫くの間は人々に危害を与えることはないと断言できるわ。」




安全性も保証されたことだし、聖都ナディアへの立ち入りを許可される。
そして、このゲームのシステムをある程度知ってもらうという目的もあってか、
武器屋などのNPCに、契約書にサインをしてもらって回るよう言われる。

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ペタニーナ「クリアにはこんなに装備が必要なのね。私を訪ねて正解だわ。
 けど驚いた。徴収契約書にサインするほどの事態になっているなんて。
 これは尋常じゃないわね。何も聞かされていないって感じ?」


いや、まあ、そら、呼ばれているとしか聞いてねえよ。
星の宝箱もどうにか開けたいし。

ペタニーナ「そう…私はこの契約内容をしっかり読ませてもらうわね。
 でもその間、油を売ってもらってちゃ困るわ。
 商売の時間を無駄にされちゃ困るもの。
 このチラシを配ってきてちょうだい。」


なんとがめつい女。
人と相手している時くらい真正面から向きあえよ。

時間にうるさい私でさえも、コミュニケーションの時間は惜しまないぞ。

淡々と配るシーンは割愛。人は嫌々受け取ったり、断ったり、
もしかしてこいついつもDM撒き散らしてんじゃねえの?なんて思った。

ペタニーナ「助かったわ!私も契約書にサインを入れておいたから
 急いで防具を集めなくっちゃ。
 そうそう、『強化』のことは知ってるよね?
 あれは武器や防具の強度を上げるための方法よ。」




ここから動画でご丁寧に説明される。

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この、強化に失敗した時の挙動が特徴的。
よくあるMMORPGでは、強化に失敗すると装備が壊れてなくなったり、
それによって再度使うために修復するアイテムが別途必要になったり、
あるいはせっかく上げたステータスが弱化して逆戻りしたりするのだが、
このゲームでは失敗しても装備の経験値のようなもの(潜在能力と呼ばれる)が
上昇し、それが100まで溜まると自動でレベルアップする。

…なお、トリックスターで言えばネイトやマックスのように、
NPCに依頼して強化してもらうタイプのゲームでは、
そのNPCが、まるで親でも殺したかのようにプレイヤーに怨まれる、
ということが往々にしてあるわけだが、
幻想神域では自力でアイテムを集めて強化するので、誰も怨めない。



サインをもらうべき相手はまだ居る。

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ガンダラフ「武器を作るなら、やっぱりシュテルン山で採れる石を使った方がいい。
 でも最近、シュテルン山からの貨物がさっぱり来なくなったんだ。
 イーグスに聞いた話では、クリアは既に調査を始めたそうだ。
 だが、どうも表沙汰にしたくないようだな。これはまた俺から彼に話しておこう。」


いいよね、資源が採れるとこって。
日本も金鉱か何か見つかればいいのに…

契約書を持って、次は雑貨店(ポーション売り)のところへ。

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…あの、グラフィックがメイダリンの使い回しに見えるのは私だけ?
クエストの中枢を担うNPC以外は、ほぼ色違いなのかな…

イフ「私の薬はほとんどがラルスレイトの森の物なの。
 毎年この時期に森の採取工はアンドロイド大会で忙しくなるわ。
 暇があったら行ってみて。ピエニ族はメカの技術がすごいのよ。
 さて、次はバンカーのバンクスに渡して。近くに居るから。」


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さすがに名前がそのまますぎやしないかね?
バンカーだからバンクスって…


バンクス「これほど重要な書類だったとは。優先的に処理しよう。
 君は護衛官様が信頼する人物だそうだな。
 泥棒を捕まえてくれるかもしれない。逃してはお客様に顔向けできないしな。」


倉庫番が盗難に遭うなんてダメじゃん…
とりあえず何があったのか訊いてみる。

バンクス「暫く前にお客様から宝石を預かった。
 それを金庫に運ぼうとしていた時に、一番高価なネックレスが盗まれたんだ。
 あれから数日後、奴を見かけたんだ。
 あの泥棒と似た奴が広場の近くをうろついていた。
 バンカーという看板を守るためにあのネックレスを取り戻して欲しい。
 その間、私はこの契約書を処理しておこう。」


こいつがそのこそ泥。

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(写りが悪い。申し訳ない…)

倒すとネックレスを確実に取り返せるのだが、
こいつのせいで、ただでさえ重い聖都にさらに負荷がかかる、
というのが一理ある。

別マップに行かされてでも、ナディアの中では戦いたくなかった。

取り戻したネックレスを渡す。

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バンカー「取り戻せてよかった。
 このお客様はワット大陸のソニア貿易連盟の方なんだ。
 そんなグローバルな貿易商会を怒らせたらどうなることか…。」


エステスが居なきゃクビになるとこだったな。ふふ…

シュテルン山,ラルスレイトの森,ワット大陸と、
聞いたことのない名前が次々と出てきた今回。
どうやらこの先、これらの場所を訪ねることをほのめかしているようだ。

…「勉強でノートを取る時に、5色以上に塗り分ける奴は、
うまいように見えて、見せかけだけのヘタクソ」などと言われることもあるが、
今回の記事もかなりカラフルになってしまった。
NPCの違いを区別するために色を変えているんだけど、
伝わりやすさとかどうなんだろうね?
いろいろ考えてみることにします。

それではまた。
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