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きのこ観察会’14夏

2014年07月09日
ごきげんよう。
今日は、猛烈な台風がやってくる前として
とても不安定な天気だったが、
林浩三氏主催のきのこ観察会に参加してきた。

集合場所に着くと、幼稚園生くらいの年齢の子どもを連れたママさん層が
ほとんどであることに気づく。
そのうち一人の婦人が集めて説明を始めたので聞いていたが、
林氏が私のところへ来て一言、「巳永さんは別です」。
というのも、彼女はその関係の人が属するグループ側の人間であった。

今回はほとんどがその面々で、
子ども15人前後,その親御さん8人前後揃ったが、
主催者たる氏とのつきあいが長い人がほとんどいなかったのである。
私もいい年こいてるし、そうなると自然と参謀格の立場が回ってくる。

小雨も少し止み、散策開始。
イベントが行われた場所には1週間前に下見に来ていたので、
だいたいどこに生えているのか、ある程度は把握していた。
ほとんどが子連れのため、あまり生えていないところを延々歩いても
ママつかれた」となりかねない。
それほど探さなくてもそれなりに見つかるルートに限定してみてはと助言。

「あったー」「先生、見つけた」とはしゃぐこどもたち。よかった。
乱獲は翌年以降の激減を招きかねないので1種類につき数本ずつ。
しかし、こどもはどうしても「取りたい取りたい」となる。
私も幼少期はなった。



ある程度進むと、ここで運良く、目立った鮮やかなきのこを発見。

DSCF1139.jpg

たちまち人が取り囲む。注目の的となり今にも取られそう。
足が写り込んでいるのはそのせい…

このアングルではわかりづらいので、別の日に撮った同種の写真を。

DSCF0948.jpg

根本に白い“つぼ”(きのこの下を包む受け皿のようなもの)
が見えるだろうか。
これと鮮やかな傘が特徴的なキタマゴタケである。

その後も収穫は途絶えることなく、誰一人として飽きないまま
休憩所に集合し、鑑別作業に入る。

DSCF1140.jpg

きのこを識別して、紙にその名前を記入していく林氏(左下)。
私にはまだ鑑定できるほどの力はないが、
誰にでもできることから手伝わせてもらった。
きのこ図鑑持ってくりゃよかった

大方の判別が終わったところで、氏からきのこに関するお話。
大人はなるほどなるほどと聞いているが、
識別していた時からだが幼い子どもはやっぱり退屈。

走り回ったり大声あげたりだけど叱れないよ。

解説が終わると、大雨が降り始める。
それじゃあこれくらいでとなり、一行は解散。
私も林氏に挨拶を交わし、参加者のうち最後にお別れ。
やっぱ第二の父だわ。
その恩は秤では計れない。



今回の取れ高はかなり良好だったといえよう。
前回が凶作だったぶん、今日の満足度は高い。
賑やかでよかったし、楽しめた。

林さん、ご一緒した皆さん、今日はありがとうございました。
またいつか、機会がありましたらよろしくお願いします。

それではまた。
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