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中学時代の歌を今歌う

2014年01月18日
ごきげんよう。

イヤホンやヘッドホンで音楽を聴いてばかりに
思われているかもしれない私だが、
歌う趣味もそれと同じくらいある。

その一環として、最近、中学時代に音楽の授業で歌わされた
ふるさと」「大地讃頌」「仰げば尊し」などを、
この歳になって改めて歌ってみた。



中学生当初は、元の声が低かったこともあり、
出せない音に入ったと思ったらオクターブを下げてごまかしていた。
しかし当然ながら、音楽の世界ではそれは外道である。

私がその授業でぶち当たった壁は、
前述した「大地讃頌」という曲のトリを飾る、
その曲で一番高い音が出せないことだった。

当時は口パクでお茶を濁したり、1オクターブ下げたり、
出さなくてもいいパートに逃げたりしていたが、

“喉から声を出すな、腹から出せ”と、
その時の音楽の先生は教えてくれた。

当初は嫌っていたその先生は、
いま考えれば恩師だったのかもしれない。


(同級生に差別に近い扱いをするなど多少難ありだったが、
私は害を被らなかったので知らない。

お陰で私は、声域をかなり広げることができた。
裏声も利用すれば4オクターブ近く出る
(一般的な成人の声域は2オクターブ程度と言われている)。

その先生の試練がなければ、私は低音に甘える
だらしない歌唱力から脱しきれなかったかもしれない。



かくて私は、某動画サイトで「大地讃頌」を見つけて、
その動画で歌っている人と一緒に歌い、
当時は出なくて低域パートに逃げていた、
あの音にリベンジを果たした。




おなごだらけの吹奏楽部で、腹筋ほか筋トレを毎日させるほど
厳しい先生だったが、実力を引き出すための優しさの裏返しだろう。

私も鍛えてもらったこの声で、これからもいろんな歌を歌っていきたいな。

それではまた。
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