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Windowsバックアップが成功しないあなたに

2013年11月16日
ごきげんよう。

昨日、パソコンのコントロールパネルから、Windowsバックアップ
確認してみたところ、当分の間失敗し続けていることが分かった。

手動でのバックアップを試みるも、以下のエラーメッセージが出て失敗する。

"シャドウコピーを作成できませんでした。詳細については"VSS"および"SPP"の
アプリケーションイベントログを確認してください。
詳細:ライターで一時的でないエラーが発生しました。バックアップ処理を再試行しても、
おそらくエラーは再発します。"(エラーコード 0x81000019)


これは困った。ググってみると、
コントロールパネル→バックアップと復元→設定の変更
→バックアップを保存する場所の選択
から、
「バックアップの対象」を「自分で選択する」にして、
対象を選ぶ欄の、(ユーザー名)のライブラリ→追加の場所→AppDataフォルダー
のチェックを外せ
、とあったが、これを試してもうまくいかない。

RAMDISKソフト(メモリの一部を、一時的な記憶媒体として借りる事で、
パソコンの動作の劇的な快適化を図るソフトのこと)をアンインストールすれば
成功する
という話も聞いたが、
RAMDISKは非常に有用で使いたいので消したくない。



…と、ここであることに気づいた。
同じ「バックアップの対象」ウィンドウの下にある、
「次のドライブのシステムイメージを含める(S)」
という項目に、システムイメージの他に、
RAMDISKで生成した仮想ドライブも
含まれている
ということだ。

こいつが悪さをしていると踏んだ私は、RAMDISKのドライブレター
(Cドライブとか、Dドライブとかの「C」「D」などのこと)を、
もとのZからYに変更してみた。

すると、前述の項目にRAMDISKが含まれなくなり、
設定を保存後、バックアップに成功した。


どうやら、RAMDISKのZドライブを、システムの起動に必要な領域だと
勘違いしたWindowsが、勝手にバックアップの対象に含めてしまったものの、
RAMDISKはメモリをベースとした特殊なドライブであるため失敗していた、
ということだったらしい。
そこでドライブレターをZからYに変えたことで、
Windowsが通常の外付けハードディスクか何かだと認識して、
自動バックアップの対象から外した、というわけだ。


20131116-134647.png


RAMDISKソフトを導入している人には、わかりやすいドライブレターにしようと、
とりあえずZドライブにしている、という人も多いようなので、
同じ症状で悩んでいる人はぜひ試してみてほしい。

とはいえ、マイコンピュータの「管理」から単純にドライブレターを変えたところ、
RAMDISKソフトが正常に起動しなくなったり、
その領域を使用しているソフトがエラーを出したりと、
いろいろ面倒なことになり、RAMDISKソフトの再インストールを強いられた。

また、RAMDISKの使用は基本的に自己責任となっていて、
当方では手間がかかったとはいえ成功したものの、
一歩踏み外すと最悪Windowsが起動しなくなる可能性もあるので、
くれぐれも気をつけて。


それではまた。
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