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きのこ観察会に行ってきた

2013年10月23日
ごきげんよう。

今日は、「工房はやし」林浩三氏主催の、きのこ観察会に行ってきた。
氏のサイトについては、右サイドのリンクに掲載してあるので、
そちらを参照してほしい。



さて、会場となっている、とある公園に入ってみると、
どこか見覚えのある顔の人物が、こちらへ向かってきた。
そして私の近くに来て、
巳永さん?林です、お久しぶり。随分大きくなったね
おお、なんと顔も覚えていてくださった。
最後に会ったのが、私が中学2年生くらいのときだったのに、この日まで。
これだけでもまず嬉しかった。今日を楽しんでいこうと思った。

その後、休憩所に集まるのでそこで待っていてほしいと言われ、行ってみるが…

今日はあいにくの雨。
IMG_3648.jpg

そういえば、画像を載せるときに気づいたが、
FC2ブログにアップロードできるファイルの、
1ファイルあたりの容量が、いつの間にか500KBから2MBに増えていたのね。
写真をアップするのもこれでラクラク。
とはいえ、無駄にでかいファイルは読み込みに時間がかかるので、
今後もクォリティを落とさない程度にサイズは控えめにするが。



話を戻そう。最初に林さんから説明があったが、
今年は残暑が厳しかったことから、
秋のきのこの見頃が遅くなっているようで、
前の記事で行った公園の時点で多少嫌な予感はしていたが、
やはり今はまだ凶作らしい。

天気も悪いし、アグレッシブに探索するのも疲れるだけと判断されたのか、
参加者を二手に分けて、軽く探しに行くだけにすることになった。



両チームの総収穫はこれくらい。

IMG_3650.jpg

食べることを目的とするならば少ないと言われるかもしれないが、
今回はあくまで“観察会”である。
さまざまなきのこを見つけるという意味では、これでも十分な収穫だろう。



林さんがきのこを識別されている間、
私たち参加者一行は“秘密の場所”なるところに案内された。
きのこを探す会を楽しいものにできるよう、
配慮されている
ということであった。

お陰できのこがなかなか見つからなかった際も、
賑やかにおしゃべりしながら、ピリピリすることなく歩けた。

その場所には明るい公園などによく生えている、
ヌメリイグチというきのこが群生していた。

IMG_3655.jpg

大収穫に夢中になる小さい子達。
天真爛漫さがあふれていていいよね~
「取ったよー」なんて言って、親御さんに写真を撮ってもらっていた。
こういう純真な心を忘れずに育っていってほしいな。



識別も終わり、再度休憩所に集まる。
ここで今回、本編では最大の大物、かつ魔物が登場。

IMG_3659.jpg

“シロタマゴテングタケ”という、テングタケ科の猛毒のきのこだ。
触ったくらいでは大丈夫なのだが、その手を舐められるとまずいかもしれないため、
林さんはきのこの解説の前に、小さい子にはこれに触らないようにと警告していた。

そういえば、私も以前こいつの仲間を見つけたことがあった。

少し古いが、この写真の「フクロタケ」というきのこだ。

DSCF0159.jpg

やはりテングタケ科のきのこは美しい。
バラにトゲがあるようなものなんだろうな。
ベニテングタケもいつか見てみたいね。



改めて、今日とれたきのこを
ひと通り調べてもらった結果がこんな感じ。


IMG_3660.jpg
(右下の隅に写っている、黒い糸が付いたような白い物体はストラップです)

ちらほら見られる、「~の仲間」とぼかしてあるのは、
個体までの断定ができなかったものだ。
専門家であっても分からないものは数多く、
それだけきのこの世界は奥が深く難しい。




最後はほぼ交流会のような雰囲気となった。
知らない人ともまるでご近所さんのように自由に喋れた。
1人だけいた同年代とも気が合い、親しくなれた。
雨が降ったうえに豊作でもなかったにも関わらず、
結論として楽しい会だったと思えた。



今日は雨の憂きも晴らすくらい、とても楽しい一日だった。
また、機会があれば自然のイベントに参加してみようと思う。
林さん、今日はありがとうございました。
今後もよろしくお願いします。


皆さんも、秋の自然を楽しんでみてはいかがだろうか。
それではまた。
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