07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

“嫌われること”に恐怖する時

2017年08月23日
ごきげんよう。

今回はまあまあ長いのですが…
人間関係における“嫌われる恐怖”について、
ちょっと真剣に考えてみました。

それでは始めます。

人間って、人に嫌われたいと思う人はまずいませんよね。

しかしながら、あんなことして悪く思われたんじゃないか、

なんて思うことは、人によって程度の差はあれど、あると思います。

私にみたいに杞憂だとよくなります、そしてそのことで頭がいっぱいで

もう気が気じゃなくなるんですね。

ここでちょっと視点を変えてみた時に、

最初はあの人にはこう思われている、この人にはこうって、

人のことばかり気にしていたはずが、

人の機嫌を取ろうと頑張りすぎるあまり、

いつの間にか自分で自分を縛り付けてしまっているのです。

よく思われたい、好きでいてほしいという思いが重荷になります。

そのくせ、大抵は結局嫌われてなんかいなかった、

というオチになるもんですからただの取り越し苦労です。

これではやはり、しんどいです。

それから、その人がすきだから、すきでいてほしいから、

些細な言動にも神経を尖らせていたとしても、

信じきれていないってことですよね、その人を。

私の事嫌いなんじゃないかって、疑っている心があるわけですからね。

好きでいたい、好かれていたいと思える人のことすら

信じられないような人に、いったいどんな人を信じられるのですか。

人に好かれることは難しいかもしれませんが、

嫌われることも、ちょっとやそっとじゃ現実のものとはなりません。

ギスギスした夫婦や恋人同士にありがちなんですが、

自分から離れてほしくないから、その一心で

相手の言動をいちいちとチェックする人がいます。

これじゃあハッキリ言ってストーカーです。

そんな関係には砂粒ほどの愛もありません。

自分を嫌っていないかと疑う心で常にいっぱいなわけですからね。

プライベートでの仲くらい、

あなたの愛をまっすぐ受け止めてくれる人と関わりましょうよ。

人のちょっとした不手際を、まるで悪意からできたものだ、

なんて無礼なやつだと怒ってすぐ喧嘩の元にする人がいますけど、

そんな人と関わったって何になるんですか。

気に掛かる人がいた時、良好な関係を維持したい相手がいた時、

その人のことを心から信じてみるのです。

真心で接した相手が一向に振り向いてくれないなんてことがあったら、

真心が足りないか、もうその相手とはどうにもならないかです。

…私はこれまで、いろいろな人と関わってきました。

最高クラスの大親友から、クソッタレ地獄に落ちろにまで成り果てた

大悪友もいっぱいいました。

今思えば彼らとはやはり、信頼、真心、誠意がお互いに

足りていなかったのではないか、というような気がします。

「信ジ頼ル」と書く信頼の字、

うまくいくかいかないのか分からない相手については、

まずは心から信じてみませんか。



それではまた。
スポンサーサイト
思想 | コメント(0) | トラックバック(0)
 | HOME | Next »