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第6弾 イヤホンレビュー

2017年04月10日
ごきげんよう。
このジャンルお久しぶりです。

それではスタート。



HA-FX11X (JVC)
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

JVC HA-FX11X-B(ブラック) ステレオミニヘッドホン
価格:2453円(税込、送料別) (2017/4/10時点)



…重低音聴きたいけどあんまりガンガンなるのはイヤ、
 手頃な価格で楽しみたい、という方はこれ。
 低音というのはどうしても高音に負けがちですが、
 そこに少し、ブーストをかけてくれる感じです。
 ふつうの曲ならドゥンドゥンなってうっとうしい、とまではならないかと。



HA-FX33X (JVC)

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JVC HA-FX33X-B(ブラック) ステレオミニヘッドホン
価格:4236円(税込、送料別) (2017/4/10時点)


…11Xの上位機種ですね。低音にさらにブーストがかかり、
 リバーブも若干かかっているような聴こえ方になります。
 リバーブとはカラオケマシーンがよくかけているエフェクトです。
 全体的には鼓動のような音、という印象でしょうか。



MDR-XB50、MDR-XB70 (SONY)



…SONYさんが重低音として出しているモデルは、
 ロックやハードコア系の音楽が好きな人にはたまりませんね。
 これらはノリノリになるような曲なら外れない…という個人的な感想です。
 70の方がより低音域やエレキギターなどの増幅も強めですが、
 そこまでくどくなく聴ける印象です。


MDR-XB90EX (SONY)


…70のさらに上位機種です。
 とはいっても、70を越えるさらなるブースト…というわけではなく、
 逆にヘビー感を少しやわらかめにして、
 重低音を大事にしつつクリアに聴けるようになっています。



SHE9720 (PHILIPS)


…ここまでと比べると、あまり「重低音!」という感じではなく、
 クセが少なくて聴きやすいです。
 楽器はやや強めに思いましたが、万人受けしそうです。



MDR-EX450、MDR-EX750 (SONY)



…上のMDR-XBシリーズと比べて、よりクセが少なく、
 エフェクトが控えめです。
 ロック音楽などの楽器をバンバン強く、
 ということはないですが、
 埋もれやすい低音域自体はかなり聴こえやすく
 なっています。
 750は上位機種ですが、450の全体的な要素が
 強調・増幅されていたように感じました。



XBA-C10 (SONY)


…ここまでとは方向性が違うイヤホンです。
 オンボーカルの曲で、伴奏を少し抑えめにしつつ、
 ボーカルを引き立てます。
 声を増幅させるので、力強く歌うような曲には
 特に向いているような気がします。
 ただ、ボーカルのない曲でもメリハリをつけてくれるので、
 声入らない音楽では損、なんてことは決してありません。



今回は以上になります。

体調整えて、またちゃんと更新していきたいものです。
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帰ってきた 重低音イヤホンレビュー

2016年03月05日
ごきげんよう。

前回までの、イヤホンレビューのリンクを修正しながら気づいたのが、
紹介しているモデルが古すぎて、品切れどころか、
オークションでもないと入手不能になっていること。

最後のレビュー記事から2年以上経っているわけだし、
新しい記事を用意する時期なんじゃないかと。

そういうわけで、今回はイヤホンレビューの最新版!ということで、
重低音イヤホンのレビューをお送りします。
以前のレビューの時に、「実際に聴いてみた感想が参考になる」との
ご意見を頂き、大変嬉しく思っておりますよ!
では、本編をどうぞ。

1.MDR-XB50

…一般的なイヤホンと比べて、消えやすい低音域が
しっかり聞こえて曲の魅力を再実感できる、
重低音モデルの入門機だが、
それによってボーカルが弱くなってしまうことがない。
ハードロックなどを聴くと、それらが独立してちゃんと活かされている
様子がよくわかるだろう。
入りやすいモデルで、「この曲には良い・悪い」のバラつきが
出にくいので、軽快な音楽をよく聞く方にも勧められる。




2.MDR-XB70

ロック,ハードコア,メタル,ダブステップ等にはオススメで、
周波数の低さゆえにかき消されがちな音も拾ってくれるし、
そういう音楽の楽器は爽快に響く。
一方、やさしい音楽でも悪くなることはないが、
やはりせっかくなら、低音が強い音楽で、
このモデルの長所を楽しんでもらいたい。



3.MDR-XB90EX

以上の3モデルでは最高位。
聴こえる音はかなり重量があり、重厚感が広がる。
ざっくり言えばイコライザーでバスをかけた感じだが、
エレキギターの感じはたまらない一品で、
ロックのボーカルの後ろで申し訳程度に響いていた音が、
今度は主役になる可能性を秘めている。
ノリノリになるような音楽で試したい商品である。



4.ATH-CKS550

…低音はドンドン、高音はシャリシャリ響く。
ハードロックで主に使われる楽器の音が強め。
イコライザーのようなエフェクトがかかって、
ボーカルが邪魔されるということはないので、
ポップスにもオススメ。

この中では、比較的曲を選ばないイヤホンだと思う。
普段聴いているその曲に、重低音を上乗せする感覚だと
思っていただければ。
値段も手頃だし個人的には一番オススメである。



5.ATH-CKS770

…下位の550とは一転、本格的な重低音モデルのように思える。
音の広がり方も大型コンポに近くなり、
声もエコーが強くかかって聴こえる。
それは耳の中で響くようで、クセが強いので、
普通のイヤホンにちょっと低音をブーストした、
なんて思って買うと痛い目に遭うかもしれない。

ロックやハードコアをガンガン聴く人ならよいのだが、
バックが静かで語りかけるようなボーカル、
なんて曲でこのイヤホンだと、
せっかくのボーカルが曇ったように響いてしまう。
このモデルに限っては、かなり曲や人を選ぶ。



6.ATH-CKS990

以上3つ(4~6)ではシリーズ最高峰。
強化770。ロックでは、エレキギターなどの出す
低音までキッチリ拾ってくれて文句なし。
ハードコアの曲だとかなり強烈にブーストがかかり、
一般的な音楽では高音に押されて小さく聞こえがちな
低音が、このイヤホンでははつらつとする。
高音を差し置いて、ここまでバスの音域をプッシュしている機種も珍しく、
私が普段聴いている曲の全く違う面を見ることができた。
また、770ほどはボーカルがかき消されている印象はないので、
軽やかな曲もほしい、という人には、
550かこっちを推したい。




今回のレビューは以上となる。
皆さんがイヤホンを手に取る際の参考になれば幸いである。


それではまた。
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ヘッドホン買っちゃった…

2014年01月15日
おれは イヤホンを試聴し倒してレビューの記事をしたため
電器屋を冷やかしたと思っていたら
いつの間にか ヘッドホンを買っていた

な…なにを言っているか わからねーと思うが
おれもなんでそうなったかわからなかった

音質に満足がいかないとか 重低音が物足りないとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ

もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…


…というわけで

IMG_3881.jpg

ヘッドホン買っちゃったZE☆

型番は、去年の12月1日の記事で紹介した
MDR-XB610になるのかな。

IMG_3882.jpg

開けたところ。1万円前後のヘッドホンにふさわしく、
捨てにくい高級そうな箱に入っていた…

IMG_3883.jpg

本体はこんな感じ。
前に使っていたやつよりコードが短いが、
長いばかりのコードはよく絡むわロクなことはない。



で、使ってみた感想だけど、
やっぱりレビュー作成当時のあの感動が蘇ったね。

前のヘッドホンも、ワゴンセールに並ぶヘッドセットみたいな安物じゃないけど、
それでもやっぱり格が違うんだよね。

あと、フィット感が最高。
メガネをかけている都合上、あまりに長い時間の装着はきついけど、
音漏れもしないしダイレクトに音が入ってきて心地よい。

ちなみに装着中は、外部の音がほとんど聞こえなくなるので
(家内が廊下の向こうから呼んだ声が聞こえなかった)、
外を歩きながらの装着は危険なのでおすすめしない。

…通販で買えばもう2000円安くついたんだろうけど、
保証があるっていうんで電器屋で買ったよ。
これから、長いこと活躍してくれるといいな…



なんだか自分に宣伝されちゃったみたいになってるけど、
満足な買い物ができたからよしとしよう。

この度ヘッドホン,イヤホンはジャンルを独立したので、
レビュー記事みたいなのも続くかもしれないけど、
その時はお付き合いよろしく。


それではまた。
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重低音&タフボディヘッドホン逆輸入と聞いて

2013年12月24日
先日、某電器屋を見ていると、
「重低音&タフボディ 逆輸入! From USA」
とヘッドホンが展示されていた。これを見て、
重低音スキーとして、これは押さえておかねばと思い試聴してみた。

以下、その感想を。



1.HA-XS10X

…フィット感は、若干頭の大きい人向け。バンドが伸縮するタイプなので、
小さい人には締め付けられる感じがするかもしれない。
重低音はいい感じで、軽いイヤホンなら聴こえない音も拾ってくれて、
ハードロック好きなら嫌いにはならない系列だろう。

後述する上位2機種にも言えるが、音の薄っぺらさは感じられず、
深みのある重厚な音色だった。
ただ、高音域はそこそこ曇って聴こえるので、そこは好みが分かれるところ。
また、見れば分かるが、かなり男性向けのデザインである。


2.HA-XM20X

…デザインは今回紹介する3つとも共通で、
見ての通り、黒を基調として赤を組み込んだ色合い。
低音の深さが上記の下位種よりさらに深まり、クリアさはどんどん遠のいていく。
ディープな低音を楽しみたい人にはおすすめしたいが、
軽快で、元気な音楽を楽しみたい人はやめておいたほうがいい。
DJヘッドホンともいわれるくらいなので、
そういうところで流れている曲のために作られたのだろう。


3.HA-XM30X

頭が大きくて、帝王切開で産まれた私でさえあまり窮屈に感じなかったのだから、
かなり大きく作られたヘッドホンということになるだろう。

音の重厚さが順に強化されていくシリーズとしての最高峰。
音色は、イコライザーで言えば、バスを強烈にした設定の感じ。
やっぱり、男声あるいは声なしの、ハードコアやロックを聴くために作られた、
と言っても過言ではないほど深く重いサウンドで、
澄み渡る女声のバラードなどを聴きたい人は、手を出さない方がいい。


以上、アメリカ逆輸入機種のレビューをお届けした。

やはりヘッドホンやイヤホンというものは、当たり前かもしれないが、
得意な音,苦手な音というのがある。
どんな音でも高品位に聴けるヘッドホンもないことはないが、
それには2万,3万は積まなければならない。
(その点、このシリーズは値段の上がり具合があまり極端ではないので、
好きな人にとっては財布に優しいモデルだと思われるが)


断線してしまえば終わりだし、数千円~1万円前後で快適に聴きたいのなら、
実際に自分で試聴して評価するか、それが面倒なら
レビューアーたちの意見を、鵜呑みにしない程度に(ここ重要)参考にして、
自分に合った機種を探していかなければならない。

ほとんどの場合、自分が買ったヘッドホンを使うのはほぼ自分だけだから、
本人が気に入りさえすれば、実際どの機種でも構わない。
「素人イヤホン」などという批判に怖気づいて、
いかほどのものかもわからないまま、無理に高いものにする必要もない。


私もこんな記事を書いておきながら、ヘッドホンもイヤホンも5000円前後の
ものしか持っていない。それでも、これらの奏でる音に満足しているから、
これで上等だと思っている。



みなさんも、付和雷同で仕方なく高いのにする、なんてことは
しないようにお気をつけて。

それではまた。

※2014年2月28日追記;
リンク切れを修正しました。
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番外編 重低音ヘッドホンレビュー

2013年12月01日
ごきげんよう。

これまで私は、電気屋に展示されているイヤホンをレビューした
記事を、第2弾まで4回かけて書いてきた。今回はその番外編として、
今度はヘッドホンの、重低音重視モデルに関する感想を綴りたい。
やっぱり私はバスの迫力が好きだから、
どうしてもそっちにいっちゃうんだよね。


さて、相変わらずオーディオ通に言わせれば、私もまだまだ素人耳なんだろうが、
素人ならではの意見ってのもあってもいいんじゃないかって思うのよね。
同じように初心者の人が、数万円するヘッドホンやイヤホンを何台も
持っているような、マニアにも近い人の賛否の話を聞いたところで、
「そーなのかー」って付和雷同するしかないじゃない!

私かてまだまだオーディオ道3年生くらいと言おうとしたら、
こだわり始めてからのイヤホンの購入履歴を見るに、
まだ1年生がやっと終わるところだった。

そんな私の個人的な意見になるけど、もしよかったらしばしお付き合いを。

今回レビューするのは以下の7機種。
・ATH-WS33X
・ATH-WS55X
・ATH-WS77

・MDR-XB600
・MDR-XB900
・MDR-XB610
・MDR-XB920


オーディオテクニカとソニーの一騎打ちといったところか。
それではスタート。



1.ATH-WS33X(オーディオテクニカ)


…重低音モデルとして、まあこんなところ、といった感じ。
だが音域のバランスは取れていて、中高音もちゃんと、
しかも爽やかに聞こえる。
耳への刺激的な感じもない。
柔らかい音が好みなら、値段の割には満足できるはず。
見た電気屋のポップには、「重低音の世界への入門機」とあった。


2.ATH-WS55X(オーディオテクニカ)


WS33Xの上位版に見えて、ぜんぜん違う音を奏でる。
ワイドに広がるような音圧で、重低音を売りにしてはいるものの、
むしろ元気なボーカルを楽しみたい人向けだと思った。しかし、
ハードロックを聴くとエレキギターが耳にかなり響いて、どうにも私には苦手だ。
どうやら、刺激的な音色が強い曲を選ぶと耳に刺さるようで、
ポップスやジャズなどを中心に聴くのであれば、
軽快に踊るような音楽を楽しめるようだ。



3.ATH-WS77(オーディオテクニカ)


…バスやドラムを強調させつつ、ボーカルもクリアに再生してくれる。
音の配分が偏り過ぎず、重低音モデルとはいいながら、
幅広い層におすすめできるモデル。

軽やかで心地よい音楽に聞こえるWSシリーズの最高峰。
バランス面で巳永のイチオシ。


4.MDR-XB600(ソニー)
※人気が高く、価格が高騰しています。
この機種に拘りのない方には購入をオススメできません

…音はパワフルな低音域。電気屋で、大画面テレビに
でかいコンポが展示されている、あれを聴いているような感じ。

中高域やボーカルも負けてはいないが、
ややおとなしい感じで、刺激を求めて買うと後悔するかも。
また、オケやイージーリスニングなら問題ないのだが、
ボーカルが少し曇って聴こえるのが惜しい。


5.MDR-XB900(ソニー)
※人気が高く、価格が高騰しています。
この機種に拘りのない方には購入をオススメできません

…XB600の上位種。低音とボーカルのバランスは、それより均衡。
バスの音は力強く、しかし丁重なつくりに聴こえるので、
ハードロックに向いている。

聴こえる音としては、特に偏りがなくスタンダード。
安い低域重視タイプにありがちな、
ボーカルや中高域が埋もれるようなことも一切なく満足。


6.MDR-XB610(ソニー)
※品切れ
…下記7番のXB920に手が届かなくとも、少なくとも私には、
こちらで十分遜色なく、試聴機でハードコアやロックを楽しめた。

下位であるからといって、手を抜いたような感じは見受けられず、
コストパフォーマンスはかなり良いかと。
最大の売りの低音域はもちろんのこと、
中高音もしっかりクリアに聴こえるので、ボーカル好きもご遠慮なさらずに。
音はXB600やXB900と比べると、ドンシャリといった感じ。
価格を抑えながらの、壮大な重低音モデルとしてオススメ。


7.MDR-XB920(ソニー)
※人気が高く、価格が高騰しています。
この機種に拘りのない方には購入をオススメできません

…今回のソニー製の中では最上位モデル。耳を覆うクッションのようなバンド、
そこから流れる重厚なスケールの、ベースを主とした重低音。

そこが中心かとは思うが、さすがは最高峰に君臨する機種、
他の音域も質がいいので聴いていて心地よい。
オーケストラをヘッドホンで聴いているような、立体感のあるサウンド。
予算が許せば、大満足のリスニングが満喫できるだろう。



さて、ここまで紹介してきたが、ヘッドホンというものは性質上、
夏に使うとどうしても蒸れるので、夏はイヤホンにしておいて、こちらは
残暑が終わるまでのお楽しみにしたほうがいいのかも。

もはや、イヤホンレビューはシリーズ化するのか?
私もちゃんとした評論家ではないので、皆さんの期待に応えて、
製品の評価を、責任をもって提供していくなんてことはできない。
ただ私が電気屋に行って、勝手にサンプル品で視聴して、
勝手な感想を並べた、ただそれだけ。
書籍でもなければブロマガでもない、ただの日記の一環。

しかしそれでも、読んでくれて、参考にしてくれる誰かが居るかもしれないって、
それだけの理由で私はこうしてここに書いてきた。


…これからも新製品がリリースされたら、気まぐれに続けるかもしれないな。
その時はまた、お付き合いいただけたら幸い。

それではまた。

※2016年2月16日追記;
リンク切れを修正しましたが、
もう3年も前に発売されていたモデルですから、
多くの商品は品切れになっていたり、
プレミア化したりしています。
そろそろ新製品のレビューが必要かもしれませんね。
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